卒業決定おめでとう>自分。
2003年2月16日不動産屋さんに新居の鍵を受け取りに行ってきました。
んで、その足で新居へ。
電化製品、家具を買うために部屋やキッチンの寸法を測りました。
お掃除の人がワックスをかけてくれたようで、フローリングがぴかぴか。
まるで新築!?(←言い過ぎ)
あとはもうこまめに荷物を運ぶだけです。
バイトを辞めたものの、なにげに忙しい。
明日は大学に行かねばならないし、明後日は内定先の会社へ。
今までが暇すぎたんですね。
そういえば正式に卒業できることが決まりました。
後期試験の結果がわかったのです。
就職も決まって住む部屋も決まっているのに卒業できなかった、じゃ〜あまりに情けないですからね〜。
とりあえずよかったです。
本日のバックミュージック。
こんなMDを発掘しました。
相変わらず年齢不詳です。
キリマンジャロという歌詞だけういてる感じがして、いつも気になっています。
真白な君のドレス 赤いワインこぼしたのは誰?
ひびわれた鏡 見つめながらひとり長い髪をとく
壁にもたれ想っていたよ
飛行船がいつか君を そのまま連れ去る日
白い時の長さ その手で終えたんだね
白い時の中で 激しく風うつ窓をあけた
夢を見ていたよ ドレスのしみが今 赤い蝶になる
君のからだから 今夜赤い蝶が空へ飛び立つよ
遠くキリマンジャロの雪がひろがり出す
とじた瞳の中をうずめてく
誰にも染まらずに 自由に飛んで行けよ
雪は君の前に 痛みをかくして降り続くよ
「ヴァージニティー」レベッカ
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