予告告白。
2003年2月12日昨日買ったチョコを友人Kにあげてきました。
「買ったのはいいんだけど、渡す暇ないからこりゃ渡せないねぇ〜」なんて言ったら、「今日の昼間ならあいてるから仙台に来い」っちゅーことで。
わざわざ出張サービスです。
優しいぃ〜私。
なのにこの男ときたら。
チョコを受け取っての第一声が「ちっちゃっ(小さい)」
ちっとは喜べよ・・・。
しかも「たぶん4月か5月に告るから」というわけのわからない予告告白までされました。
「なんじゃそりゃ〜??意味わかんないって」
「いやマジで。期待してて!」
いやKさん・・・ソレますますわかんないッス。
期待って何さ。
「告るにしてもなんで今じゃないのよ?」
「いや、今は寂しくないから大丈夫なの。4月5月あたり絶対孤独になると思うからさ〜。」
はて?
ていうと何かい?
寂しさを紛らわすために告るんですかい??
馬鹿にするのもいい加減にシロ。
「ははは〜あたしの隣に誰もいなかったらねぇ」
適当にかわしておきました。
まぁ90%は冗談だと思うので、特に問題はないさ。
問題なのはむしろ、4月5月あたしの隣に誰もいない確率が高いこと。
いや、問題というわけでもないが・・・。
フフフ。
帰りの電車の中でケイトスペードのバックをもっている子がいました。
おもわず尾行してしまいました。
すいません。
でも欲しぃ〜〜〜の〜〜〜〜〜!!!!
本日のバックミュージック。
私・・・年齢不詳??
椎名林檎もカバーしたこの曲。
恋人よ 君を忘れて
変わっていくぼくを許して
毎日愉快に 過ごす街角
ぼくは ぼくは帰れない
あなた 最後のわがまま
贈り物をねだるわ
ねぇ 涙拭く木綿のハンカチーフ下さい
ハンカチーフ下さい
太田裕美「木綿のハンカチーフ」
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