Requiem.

2002年12月15日


私は貴方の傷を癒すために存在するのです。
貴方の寂しさを埋めるため傍にいるのです。
ご理解頂きたい。


それは貴方のためにならないこと。
私はあえて貴方の成長を阻む。
確信犯です。
そしたら貴方は離れていかないでしょう・・・フフフ。


貴方を見捨てない。
決して。
だからゆっくりお休み。
永遠の眠りを。
子守歌に鎮魂歌を歌ってあげましょう。


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